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「ユルユルになったIQOSキャップの修理方法」

IQOSキャップがユルユルになっている人いませんか?!

実はIQOSキャップのユルユルは直せるんです!
IQOS SHOPやアイコスサービスステーションでは、お客様のキャップが緩んだときマイナスドライバーで修理しています。

修理方法をマスターして、快適なアイコスライフを満喫して下さい。

<IQOSキャップの修理方法>

IQOSキャップは、吸い終わったヒートスティックを取る度に上下にスライドするため、しばらく使用していると、キャップがガバガバになってしまいます。

その原因は、キャップのプラスチックの経年劣化ではなく、ホルダーに見える4箇所あるポッチ部分が引っ込んでしまっているからです。

 

 

修理方法はとっても簡単です!
マイナスドライバーを1本ご用意ください。

 

写真のようにポッチの付いている部分にマイナスドライバーを差し込み、上に持ち上げます。

4箇所全て、平均的に持ち上げることで新品の時のようにキャップのスライド感が戻り、キャップがカチッと収まります。

※上げすぎると、キャップのスライドが硬くなりすぎるので、上下する度合いを微調整して、ちょうど良いようにしてください。

加熱式たばこは、1箱吸ったら必ずメンテナンスしましょう!
Clew(クリュー)は、皆さんの快適な喫煙ライフをサポートします。